みなさま、本当にありがとうございます。
◆塩見卓也(弁護士)
◆三井マリ子(豊中市男女共同参画推進センターすてっぷ初代館長、雇止め裁判原告)
◆ペイ・エクイティ・コンサルティング・オフィス
【メッセージ】
恒常的な仕事に「有期」は許さん!
でも、この問題は1960年代からある女性労働問題です。
今、男性労働者に波及してようやく社会問題になりました。
私たちには公務現場での不当な雇い止め裁判を26年間も闘った仲間(女性)がいます。もっと早く労働運動が取り組むべきだったのです。
「人らしく生きる権利」を行使するために、ともに闘いましょう。
(代表:屋嘉比ふみ子)
◆関根隆晃(学生)
【メッセージ】
「2月27日 なんで有期雇用なん!?関西緊急集会」に賛同します。
人を使い捨てにする思想を学び舎に持ち込むことは学生として絶対に許せません。いま大学はこのような「効率」化と管理強化の理論のもとでますますつまらなくなっているのです。
労働に悦びを!学びに悦びを!学生・職員・市民の手に大学を取り戻しましょう!!
◆栗田隆子(女性と貧困ネットワーク、フリーターズフリー)
【メッセージ】
以前派遣で働いていた官庁では、非常勤職員は雇い止めが「当たり前」となっていたこと、そしてそれを私も含め職員のほとんどが、当たり前なものとして受け入れてしまっていたことを、苦く思い出します。
「当たり前」とされている待遇について、疑問に思っていいのだ、時には声を上げていいのだと一つ一つ気がついていくことが私にとっての「活動」でした。
心より賛同させていただきます。
◆カッセゴール,カール(イエーテボリ大学教員)
◆カッセゴール,美鈴
◆木村涼子(大阪大学教員)
【メッセージ】
「大学非正規労働者の雇い止めを許さない関西緊急集会」に賛同します。
◆笠井弘子(ユニオンWAN、きょうとユニオン、研究会「職場の人権」)
【メッセージ】
貴会の取り組みに心から賛同します。人を使い捨てにして人を育てることはできません。全ての人が人として尊重され、誇りと喜びをもって、そして不当な扱いには異議申立ができる働き方が、あたりまえのこととして実現されることを望みます。
◆大久保拓哉
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