阪大・Sさん闘いに立ち上がる!

■阪大・Sさん闘いに立ち上がる!

阪大は法人化後採用の短期非常勤職員の雇用期間を最長6年としながら、実態は早期に雇い止めしている。その一人のSさんはこの3月末解雇宣告されたが、継続雇用を勝ち取るため組合に加入。Sさんは自らにおこなわれたパワハラに抗議し闘いを開始しました。

阪大は法人化前からの長期非常勤職員には5年後雇い止めを決定。正規職(特例職員)への転換試験に合格したものだけが生き残れるというサバイバルゲームに追い込んでいます。

阪大の非常勤使い捨てを許さない!(関単労阪大分会)

0 件のコメント:

コメントを投稿